韓国政府は、2日のわけてそれぞれチャーター機を2機ずつ派遣して武漢にいる韓国人約720人を避難させる予定だったが、中国側の許可が下りなかったためだ。
そんな中、韓国では武漢肺炎ショックでフェイクニュースに溢れているという。
なぜなら、韓国政府が正確な情報をを国民に知らせないためで、5年前のパクネ政権の時のMERS感染症の時も、対応が後手後手で国民の不信を抱いた。
今回も似たようなもので、武漢からの帰国者を一時滞在させる場所でも、住民からの反対が凄まじく変更せざるを得ないという。
さらに韓国は、日本とアメリカよりも先に中国のチャーター便派遣で協議しても出遅れてしまった。
メンツ丸つぶれの韓国政府。
全てはヌンチのなせる業ということでしょう。
