2018年12月17日

後の祭りとはこのことだ。

今回の旧朝鮮半島出身労働者問題で日韓関係が冷え込んでいることを憂いている韓国の新聞記事がありました。

記事では、今回の問題を社会心理学の「正常値バイアス」という言葉で説明しています。

「正常値バイアス」というのは、事故や災害で被害が予想されるのにもかかわらず、「大したことないだろう」と思っているうちに大惨事となる現象のこと。

今回のことに当てはめると、韓国ムン大統領は「大したことにはならないだろう」と1965年の日韓請求権問題のパンドラの箱を開けてしまったことにより、日韓関係が冷え込み経済が停滞して通貨危機にまで発展してしまうという大惨事に。

つまり、過去に何度も経験した時の記憶にとらわれ、より大きな危機に直面しても、自分にとって大したことない状況だと認識してしまうのです。

で、後で大ごとになって慌てふためく。

後の祭りとはこのことですね。




posted by 声優社労士 at 10:00| 神奈川 | Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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