2015年04月30日

メタボの主役

メタボリックシンドロームは、食べ過ぎや運動不足という生活習慣の乱れから始まり、肥満、とくに『内臓脂肪』が蓄積して生じます。


内臓のまわりに脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満」は、食べ過ぎや運動不足などにより、大量の脂肪を含んで大型化した脂肪細胞が、お腹の臓器の間にある腸間膜などに蓄積された状態です。

腰まわりやお尻、太ももなどの下半身を中心にたまる『皮下脂肪』の脂肪細胞からは、動脈硬化を抑制し、インスリン抵抗性を減少させる物質も分泌されていますが、『内臓脂肪』の脂肪細胞からはこれらの分泌が少なく、逆に高血圧や高血糖、脂質異常症(高脂血症)など、動脈硬化のリスクを高める複数の物質が多く分泌されます。

このため、「内臓脂肪型肥満」は、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)をもたらし、動脈硬化などのリスクを増大させる悪性の肥満で、メタボリックシンドロームの主役とされているのです。

そんな主役にはなりたくないですよね!

詳しくは厚生労働省のホームページで!








posted by 声優社労士 at 06:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンタルヘルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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