2014年03月12日

採用の自由

「就職」ということは、一人の人間にとって、生活の安定や社会参加を通じての生きがいなど、生きて行く上で極めて重要な意義をもっているものであり、人生を左右しかねない重大な決定にかかわるものです。

我が国の憲法において「職業選択の自由」を基本的人権の一つとしてすべての国民にこれを保障しているのも、このような趣旨に基づくものです。

一方、雇用主にも、採用方針・採用基準・再否の決定など「採用の自由」認められています。

しかし「採用の自由」は応募者の基本的人権を侵してまで認められているわけではありません。

労働者の採用選考を行うに当たっては、何よりも「人を人としてみる」人間尊重の精神、すなわち、応募者の基本的人権を尊重することが重要です。



労働法はぼくらの味方!




posted by 声優社労士 at 19:00| 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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