2009年02月27日

身元保証の期間

 身元保証の期間ですが、5年を超える期間を定めることはできず、期間を定めなかったときは原則として3年間(商工業見習者は5年間)とされています。

 期間の更新をすることは認められていますが、その場合でも5年を超える期間の定めはできません。(身元保証法1条、2条)また会社は、次の場合には、遅滞なく身元保証人にその旨を通知しなければなりません(身元保証法3条)。

(1)被用者に業務上不適任又は不誠実なことがあってこのため身元保証人の責任を引き起こすおそれがあることを知ったとき
(2)被用者の任務又は任地を変更し、このため身元保証人の責任を加重し又はその監督を困難にさせたとき

 
 そして、身元保証人は、(1)又は(2)の事実を知ったときは、将来に向かって身元保証契約を解除する権利が与えられています(身元保証法4条)。



posted by 声優社労士 at 18:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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