李健熙会長は、サムスンを半導体やスマホ、家電などで世界的企業に育てた国家的英雄と韓国では讃えられているとか。
しかし、その李健熙会長は「日本に学べ」ということで日本のことを勉強し慢心せず最後まで日本に学んだからこそ日本に追いつくことができたという。
その昔の日本はアメリカに学べということで、多くの日本人がアメリカに渡り知識を吸収した。
同じことなのだろう。
つまり、自分たちは相手の国よりも劣るということを素直に認めて、じゃぁ何ができる?ということからスタートしたということだ。
そこには慢心するなどと言う気持ちはなく、ただ学ぶことだけ。
しかし、今の韓国は朝鮮民族は偉大な民族だ!日本から学ぶことなどない!日本の文化も何もかも韓国から排除せよ!日本に留学した奴は親日で土着倭寇だ!と反日を繰り返す。
学ぶこころを失ったとき国は亡ぶ。
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