KARAといえば、2010年に日本に進出しNHKの紅白歌合戦に出場するなどK−POP旋風を巻き起こしました。
あれから8年、何と悲しいことでしょうか。
原因として、元カレからリベンジポルノで脅迫を受け法廷闘争になっていたことからネットでの誹謗中傷が酷かったことがあげられるそうです。
さらには、アイドルに対する勝ち組としての妬みやハラさんの日本活動に対する売国奴扱い。
はぁ〜。
そんな中、香港デモに反対する中国人留学生がデモに味方する韓国人大学生との衝突場面を撮り中国版ツイッターのウェイボーに上げ嫌韓感情が広がっているという。
「ちっぽけな国がムカつくぜ!」
「なぜあんなに多くのアイドルが自殺するのは骨の髄まで憎悪心であふれているからだ!」
「本当に笑わせる国だ!」
などなど。
中国人の嫌韓感情も当たらずといえども遠からず。
すべては、韓国国民に蔓延する劣等意識。
バカは死ななきゃ治らないとはよく言ったものだ。
