どういうことかというと、慰安婦問題で韓国側にも非があるのではないかと発言したりすると必要なバッシングを受けるということなのだ。
現実に慰安婦問題について事実を調べて書いた書籍が「この本の出版は公共の利益にならない」として市民団体から告訴されている。
公共の利益というのはつまり、韓国人を不愉快にして反感を招くような意見はするな!ということ。
実際に慰安婦が自分からついていったとか、売春を職業にしていたとか事実は問題ではない。
捏造でも歪曲でも何でもいい、韓国が主張するものこそが真実だ!
敵国日本を貶められればそれでいい、反対する奴は仲間ではない!
そこには言論の自由などというものはない。
極度の民族主義。
