2009年12月16日

障害者の方の雇用

 障害者雇用については「障害者の雇用の促進等に関する法律」という「雇用促進法」で決められていまして、事業主は一定人数以上の障害者を常用労働者として雇用しなければならないようです。でも、この不況でままならないみたいです。

 いろいろな問題が景気の低迷で噴出しています。来年はトラですから、いい年にしタイガー・・・といきたいですね!


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2009年12月15日

パートさんも労働者

 企業においては大切な労働力であるパートタイマーさんですが、通常の労働者の方に比べて労働時間が短いだけで、労働基準法、最低賃金法、労働安全衛生法、労働者災害補償保険法等の労働者保護に関する法律は全て適用されます。ただし、例外もありますので注意です。


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2009年12月14日

元に戻すのはムズカシイ?

労働条件の変更ですが、いったん同意してしまうと元に戻す事は大変むずかしくなります。労働者は慎重に対処し、変更理由、代償措置、他の労働者の待遇等、十分な説明を受け、簡単に「いいですよ」と言わないようにしたいものです。

 労働条件の変更に、どうしても納得できない場合、拒否するという選択もありますが、会社側は「業務命令違反」とかいろいろ難癖を付けて解雇してくる場合がありますので注意が必要です。
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2009年12月13日

一方的に・・・

 不景気で労働条件を変えることが多いですね。そして、本人との合意によらない一方的な変更が、一番のトラブルになります。

 でも、就業規則の変更にも労働協約の締結・改定にもよらないで労働条件の不利益変更をする場合、使用者は労働者一人ひとりと「いいですよ」という同意を得なければならないのです。そして、使用者が一方的に切下げを通知しても、本人が同意しない限り拘束力はないとされています。



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2009年12月10日

労使の合意

 働くために必要な労働条件ですが、これを決定するためには、労働契約の当事者である会社と労働者との「労使の合意」が必要となります。

 また、労働契約は、法令、就業規則、労働協約の制約を受け、労働契約は書面にされないケースが多く、就業規則や労働契約の内容も「社外秘」とかいいまして労働者に見せない場合もあります。トラブルがおきましたら、まず最初に「切り下げる根拠」である労働契約、就業規則、労働協約の内容を確かめることが大切であると考えます。

 それから、今朝のニュースで政府はデフレ対策として7兆円のカンフル剤をうつとしていますが、労働の現場では以前悲鳴が聞こえています。こんなときだからこそ、会社と労働者が一体となって乗り切るのがいちばんであると思います。

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2009年12月09日

労働契約と労働条件

 労働条件とは、労働契約関係における労働者の待遇の一切である賃金、労働時間、休憩、休日、休暇などをいいます。ですから、賃金水準の低下、定年制の導入、労働時間の延長などは、労働条件の切り下げとなり不利益変更となります。前回に続いて確認です。

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2009年12月08日

賃金水準を下げる

 さて、師走ですね〜。国は現在デフレですって認めちゃいましたし、失業率も高くなるしどうなるんでしょうか?また、経営環境の変化に対応するため、賃金水準を下げたり、賃金制度を見直す動きが出てきています。

 ただし、使用者が「賃金や労働時間などの労働条件を切り下げる」、場合は

 1、就業規則の変更
 2、新たな労働協約の締結
 3、このどちらにもよらない方法

 いずれにしても労働者と使用者が充分に話し合うことが必要と考えるのですが、どうですか?

 雇用の維持か、賃金引下げか・・・それが問題だ!

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2009年12月07日

くどいですが・・・

 就業規則の内容変更についてですが、くどいくらいに言います!「社長さん!就業規則を作成または変更するときは労働者とよく話し合い、その意向を反映した職場の実態に合うようにしてください!」

 なお、労働基準法は、労働条件の最低基準を定めるものなので、その基準を理由として就業規則を改定し、今までの労働者に有利な条件を一方的に切り下げることは法の趣旨に反するとされています。
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2009年12月06日

関係はギクシャク?

 就業規則の内容の変更ですが、「そりゃ、ないよ!」と、労働者代表は、就業規則の内容に対して反対の意見を述べることができます。しかし、仮に反対があったとしても労働者代表の意見を聞きその意見書が添付してあれば、就業規則は必ずしも無効とはならないのです。

 まぁ、無効にはならないにしても会社と従業員との関係はギクシャクしてトラブルに発展!でしょうね。
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2009年12月05日

正義VS悪

 私は韓国ドラマが好きでよく見ています。で、最近ハマっている作品がBS日テレで放送中の「総合病院」です。いわゆる医療モノでテーマは医療ミスです。

 主人公は弁護士で以前、父親を医療ミスで亡くし、何か問題があればスグに隠そうとする組織に立ち向かうために外科医になります。しかし、弁護士としての職責、外科医としての職責の間で苦悩するのです。

 まぁ、病院に限らず問題をかくす体質は一般企業にもあると思います。問題が明るみに出れば倒産!なんてこともザラではありません。

 もし、あなたが会社の不正を知ってしまったらどうしますか?さらに、それを明るみにすれば会社は倒産!あなたは職を失うとしたら・・・。

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posted by 金親義彦 at 08:54| 神奈川 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする